1日部署体験レポート ~現業部編~

イベント

当社では配属部署の枠を超えて他部署の仕事を学ぶ「1日部署体験」を実施しています。

今回は、物流の最前線である「現業部」を通関部・営業企画部の方が体験しました。
オフィスから離れ、巨大な本船や重機が躍動する港のリアルを体験した二人のレポートをお届けします!

 

AM 07:00 作業前ミーティング
現業部の1日は、始業時間よりも少し早くスタートすることもあります。
船の入港時間や荷役状況など、スケジュールに合わせた柔軟な対応が欠かせません。「お客様の大切な荷物を待たせない」という、現場のプロフェッショナルな姿勢が朝の空気からも伝わってきました。

 

現場に出る前に、まずは安全の基礎をしっかりと学びます。

「安全第一」

指差呼称がミスを防ぐためにどれほど大きな効果(数値的根拠)があるかを学びました。実際の現場で徹底されているルールの一つひとつに、深い意味があることを再認識する貴重な時間となりました。

 

現場の動きをコントロールする「作業計画書」・「作業要請」の作成に挑戦 。正確な段取りこそが、スムーズな現場作業を支えていることを学びました。同じデスクワークでも普段とは全く違う業務に悪戦苦闘していました。

実際に本船に乗船しての荷役立ち合いも行いました。初めて乗り込んだ本船の大きさと、次々と運び出される貨物の迫力は別部署で業務をしていると実感することが出来ない圧倒的なスケールでした船員、ドライバー、作業員など、多くの関係者に目を配り、安全と効率を両立させて指揮を執るフォアマンの姿には、大きな責任とやりがいを感じました

 

1日の最後には、終業ミーティングで学びを共有しました
~参加した二人の言葉~
「現業部の皆さんの正確な作業があってこそ、私たちの仕事があるのだと実感できました」
「入社当初に見学していたけれど、実務を経験した今だからこそ現場の重機や工夫がより深く理解でき、本当に勉強になりました」

今回の体験を通じ、他部署の苦労や工夫を知ることで、社員同士のリスペクトがさらに深まりました。

部署は違っても、私たちは「一つの物流」を動かす大きなチームです。
お互いの現場を知り、リスペクトし合う。そんな温かいチームワークが、私たちの誇りです。
当社は今後も、このような相互理解の機会を大切にし、組織一丸となって高品質な物流サービスを提供してまいります。