リンコーについて

数字でみるリンコー

リンコーコーポレーションがどういう会社なのか、さまざまな数字やデータからご紹介していきます。

会社について

創業:1905年(明治38年)
資本金:19.5億円
会社で港を所有:日本でオンリーワン
貨物取扱量:約451.3万トン/年(2023年度実績)
貨物数量(海上コンテナ取扱シェア):日本海側では新潟港が37%で1位、新潟港内では約65%のシェア(2024年4月時点)
取引先数:売上先1922社、仕入れ・下払先557社

社員について

従業員数:350名、事務職:男性143名、女性67名、現業職:男性139名、女性1名(2024年4月時点)
平均年齢:事務職44.5歳、現業職43.6歳(2024年4月時点)
平均勤続年数:20.2年(2024年4月時点)
新卒・キャリア採用比率:新卒79%、キャリア21%(直近5年)
部署比率:事務職員-管理部門21%、運輸部門67%、開発部門12%、現業職員-運輸部門85%、開発部門14%(2024年4月時点)
通関士数:43名(2024年4月時点)
居住市町ランキング:1位新潟市東区80名、2位新発田市43名、3位新潟市北区40名など(2024年4月時点)
出身大学ランキング:1位新潟国際情報大学17名、2位新潟大学16名、3位東海大学、日本大学、新潟工業短期大学6名など(2024年4月時点)
出身高校ランキング:1位新潟商業高等学校30名、2位新潟工業高等学校16名、3位新発田南高等学校、北越高等学校14名など(2024年4月時点)

働き方について

有給休暇取得日数:平均15.4日/年(2023年度実績)
残業時間:平均26.11時間/月(2023年度実績)
育休取得率:女性100%、男性44%(女性2名、男性11名)(2021年~2023年度時点)
産休・育休後の復帰率:100%(2021~2023年度実績)

女性活躍推進における取組み状況

職種別女性比率:事務職員32%、現業職員1%(2024年4月時点)
女性係長職比率:35%(17名/49名)(2024年4月時点)
女性管理職:31%(21名/67名)(2024年4月時点)
男女の賃金の差異:87.21%、うち正規雇用労働者:87.21%(※男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金×100%)(2024年4月時点)

会社概要

商号 株式会社リンコーコーポレーション
創立 1905年(明治38年)11月12日
代表者 取締役社長 本間 常悌
資本金 19億5000万円
売上高 97億4,600万円(2024年3月期)
本社 新潟市中央区万代5丁目11番30号
TEL 025-245-4113
FAX 025-248-4113
従業員 350名(2024年4月時点)
事業内容 総合物流業 《港湾運送、陸上運送、海上輸送、倉庫、航空貨物、通関業》、不動産業、機械販売業、保険代理店業、船舶代理店業、木材リサイクルセンター、商品販売ほか

沿革

1905年
(明治38年)
株式会社に準ずる「新潟健康舎」として創立、牧畜及び牛乳販売を目的とする。
1914年
(大正3年)
営業目的に倉庫業、運輸業、不動産業等を追加。
1920年
(大正9年)
商号を新潟臨港株式会社に変更。
1931年
(昭和6年)
『臨港埠頭』完成。
1940年
(昭和15年)
商号を新潟臨港開発株式会社に変更。
営業目的に荷役業・仲立業を追加。
1941年
(昭和16年)
牧畜及び牛乳販売の一切を明治乳業に譲渡する。
1960年
(昭和35年)
新潟海陸運送株式会社を合併、商号を「新潟臨港海陸運送株式会社」と変更。
1961年
(昭和36年)
株式を東京証券取引所(第2部)に上場。
1962年
(昭和37年)
営業目的に各種自動車・機械及び同部品・付属品の売買業を追加。
1991年
(平成3年)
商号を「株式会社リンコーコーポレーション」に変更。
2005年
(平成17年)
会社創立100周年
2007年
(平成19年)
臨港D埠頭に臨港物流センター1号が完成。
2008年
(平成20年)
東港支社隣接地に東港ターミナル6号上屋・7号倉庫が完成。
2009年
(平成21年)
新潟市東区船江町に機械営業部新事務所・工場が完成。
2013年
(平成25年)
臨港埠頭にテント倉庫が完成。
2019年3月
(平成31年)
東港支社隣接地にケミカルセンター1号が完成。
本州日本海側初の大型危険品倉庫
2020年9月
(令和元年)
臨港埠頭にテント倉庫が完成。東港支社隣接地に東港ターミナル8号.9号.10号倉庫が完成
2025年
(令和7年)
会社創立120周年