1日部署体験レポート ~船舶代理店部 編~
取り組み
【1日部署体験レポート】
当社では、社員が自部署以外の業務や役割を深く理解し、社内コミュニケーションを活性化させるための施策として「1日部署体験プログラム」を実施しています。
今回は、「船舶代理店部」での部署体験の様子をお届けします!
営業企画部、国際物流部、通関部などの社員が参加し、現場の最前線を体感してきました。
体験を通じて見えてきた「港の仕事の奥深さ」についてご紹介します!
今回の体験部署:船舶代理店部とは?
「船舶代理店部」は、国内外から新潟港へやってくる外航船・内航船やクルーズ船、調査船など、あらゆる船舶の入出港手続きから官公庁(税関・入管など)への申請(NACCS業務)、さらには着岸スケジュールの調整や船員のアテンドまで幅広くサポートする「港と船をつなぐ窓口」です。まさに「新潟港の顔」として港湾ロジスティクスを支える重要なポジションです。
リアルな体験内容
今回の体験は、クルーズ船や漁業調査船の寄港、新潟空港での船員のお出迎えなど、盛りだくさんの内容となりました。
– 入出港の手続き・立会: 船長との書類手続き、CIQ対応、NACCSでの事前申請業務
– 船員・乗客のサポート: 空港での船員のお出迎え、タクシー手配、病院や買い物へのアテンド
– 現場見学・座学:寄港中の船内・ふ頭の見学、船舶代理店業務のレクチャー
現場とデスクワークを行き来しながら、船舶代理店部が担う「動的なロジスティクス」を体感しました。
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参加者の感想・気づき
体験を終えた参加者からは、自部署での業務とは異なる驚きや感銘の声がたくさん寄せられました。
地域や産業を動かすスケールの大きさ
クルーズ船1隻の寄港には、自治体や関係省庁、交通機関など地域全体が関わっており、1隻の船が地域の産業や観光を大きく動かしているスケール感を実感しました。また、1人ひとりが担当する船の多さと、新潟港の顔として現場を支える責任の大きさを肌で感じました。
柔軟なコミュニケーション力と現場対応
業務は手続きだけでなく、外国語でのスムーズな対人対応や、急なトラブルへの柔軟な対応が求められます。国籍も背景も異なる船員や乗客を支え、無事に出港していく船を見送った際の達成感は格別でした。
入念な事前準備がスムーズな港湾業務を支える
実際の入港前から関係省庁への届出や関係部署・協力会社とのスケジュール調整など、全体の7〜8割を占める綿密な「事前準備」があるからこそ、安全でスムーズな入出港が実現しているのだと学びました。
まとめ
今回の部署体験を通じて、参加者は自社の事業の広がりと港湾ロジスティクスの奥深さを再確認しました。部署の枠を超えてお互いの業務を理解し合い、横のつながりを深めることが、組織全体の力となります。
リンコーでは今後も、社員同士がワンチームとなって新潟の港と世界のサプライチェーンを支えていけるよう、こうした体験機会を推進していきます!
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